SIGMA PhotoPro

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dp0 Quattroで撮影

SIGMA PhotoPro。

以前、dp1sやdp1xをメインに使っていた頃はそれこそ撮影から帰る度に立ち上げていたのですが・・・。

 

最近はほとんど使わなくなりました。

というのもdp Quattro内で作られるjpeg画像が僕にとってはちょうど良い彩度なんです。

 

明るすぎず暗すぎず。

 

だから最近はプリントする写真もほとんど撮って出し。

 

それでも、まぁ一応、今でも撮影する際はバックアップも兼ねてRAW+jpegに設定しているのですが・・・。

 

ちなみに上の写真は・・・。

イジり倒してます。

 

ファイルナンバーを見ると、DP0Q0037となっているので、入手して37枚目の写真。

その頃は自動的(反射的)にSIGMA PhotoProを立ち上げて現像してたんでしょうねぇ。

jpeg画像を確認もせずに・・・。

 

SIGMAさん、ごめんなさい。

 

というわけで・・・。

そんな僕ですが、今でも時々はこのソフトを使って現像を楽しんでいます。

“くっそ〜失敗したやんけぇ”的な写真も現像していく内にお気に入りの1枚になることも。

ただ、少々僕のPCがモデル的に古くなったこともあり、アップデートする度に動作が重たくなってきてるのが問題といえば問題。

 

まぁ、それ以前に・・・。

なんやかんやで忙しく、肝心の写真撮影に出かけることが出来ていないのが一番の問題・・・。

 

Pokioでした。